2008年12月24日水曜日

テロリズムと大学生の大麻流行

大学生の大麻所持が気になります。世界の麻薬の9割はアフガニスタン製だと言われています。それと最近の大学生が大麻所持への抵抗感の低さとは関係があると思っています。日本は、かの国のテロリスト支援として、送金の役割を果たしてしまっているのではないかと疑問視できます。
つまり、大学生などの若者に気軽に大麻を吸わせて麻薬売買に向かっている現状があるのではないでしょうか。テロリストは麻薬で得た日本マネーで、フィリピンでは火器や弾薬といった武器を、バングラデシュなどでは兵隊となる人を買うという構図には、信憑性がないでしょうか。さらには、生物化学兵器も資金さえあれば現実味がおびてきます。そして自爆テロリストは、マインドコントロールでつくれます。