2009年10月1日木曜日

カルト対策についての公開講座

日本脱カルト協会では、本年度の公開講座を下記の要領で開催いたします。
皆様におかれましてはお忙しいところ恐縮ではございますか、どうか、ふるってご参
加いただきたいと存じます。

なお、PRのチラシを以下よりダウンロードしてご活用いただき、他の関係者などにも
御誘い願えたら幸いです。
 http://www.jscpr.org/other/JSCPR2009_osakauniv.pdf

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JSCPR公開講座『大学におけるカルト予防の実際と展開』
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日時: 平成21年11月28日(土)13:00~17:00
場所: 大阪大学医学部保健学科講義室
     〒565-0871 吹田市山田丘1-7
会費: 資料代金として1000円のみ(学生は無料)

※ 参加申し込みは当日会場にて受け付けます。
 
12:30 開 場・受 付
13:00~13:30 「開講の挨拶」 楠山泰道(JSCPR代表理事)
       「大阪大学(開催場所)の現状」 太刀掛俊之(大阪大学)

13:30~14:30 「調査報告:各大学におけるカルト予防の実際」渡辺浪二(フェリス女学院大学)

14:30~14:50        休憩

14:50~16:00  「実践報告:カルト予防の新たな試み」 瓜生 崇(大阪大学),福岡晶子(大阪商業大学)

16:00~16:10        休憩

16:10~16:55 「ディスカッション:大学の取り組みの方向性」
       司会: 櫻井義秀(北海道大学)
       渡辺浪二(フェリス女学院大学)
       瓜生 崇(大阪大学)
       福岡晶子(大阪商業大学)
       大和谷厚(大阪大学)

16:55~17:00  「終了の挨拶」 楠山泰道(JSCPR代表理事)

2 件のコメント:

suzuran さんのコメント...

偕和會の教祖は、教祖が美空ひばりや石原裕次郎が死後、地獄界に落ちたとのたまい、三流記者時代に知りえた情報を暴露しては、信者の関心をあおっています。しかし、死者は中傷であっても反論できない。
信者に対しても罵詈雑言を会報法友誌に書き連ねることをしてきたため、幹部もまねをして、暴力電話を信者にかけるようになり、ついに自殺者が出ました。

一円の損害賠償もなく、毎年、法要を行い、ごまかしていますが、教祖を批判したら大火傷すると脅し、損害賠償を払おうとしません。

霊視能力もまちがいが多く不満が続出したため、グループ長の承認のあるものしか、霊視をしなくなりました。口答えしないものしか霊視しなくなったのです。
霊視が間違っていたことを指摘すると、霊視能力にはものすごいエネルギーがいるので、くわしく言ってもらわないと困ると、言い返してきます。しかも、時間がないのでさようならと言って逃げます。一人15分と時間を決めており、つっこまれると、逃げられるように時間配分を決めているのです。


実態を広く知ってもらいたいので、下記yahoo知恵袋に法的見解を書きこんでくださったら有難いです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1231734522

匿名 さんのコメント...

このような面白い話は読んですると、私は同様にそれを読んで楽しんだ。よい仕事を続けてください。
jwh-122